VPFサービスとは?
VPFサービスとは、映画館にデジタルシネマ機材を設置し、映画館及び配給会社から各々サービス利用料を得る事業モデルです。同サービスを利用することで、映画館がデジタル化を行う際に必要な費用を、配給会社が一部負担することになり、映画館の設備投資を軽減することが可能となります。また、配給会社にとっても、同一規格のデジタル素材で映画上映を行うことで、これまでフィルム上映で発生していたプリント費用を削減することができます。
ブロードメディアのVPFサービス
ブロードメディアの強みを生かしながら、国内外の配給会社および興行主のみなさまにデジタルシネマ上映システムを提案しております。
導入劇場一覧-
- 柔軟性のある導入スキーム
- 機材の有無や、運用コストにあわせてお客さまに最適なスキームをご提案いたします。 さらに詳しく
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- プロジェクタ/上映サーバの選定
- 機材メーカー、工事・メンテナンス業者を選ぶことができます。すでに一部導入されているお客さまのフルデジタル化もサポートいたします。 さらに詳しく
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- オペレーションの効率化
- 「TMS(シアターマネジメントシステム)」を使うことで安全かつ効率的に上映作品の編成作業を行うことができます。 さらに詳しく
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- 万全のサポート体制
- インターネット回線経由によるリアルタイム監視を年中無休で行っています。また、コールセンターでは常時お客さまからの対応を受け付けております。 さらに詳しく